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古き良き昭和の風情を今に伝える、鶯谷の老舗旅館

電話でのお問い合わせはTEL.03-3872-7411

当旅館の歴史history

昭和27年開業

ゲストルーム

戦後の焼け野原から立ち上がり、日本中に復興の機運高まる昭和27年(1952年)、 東京の下町鶯谷に、創業者の女将の情熱により万上旅館は生まれました。
その年、「女湯を空にした」という、伝説のドラマ「君の名は」が空前の大ブームを巻き起こしました。 東京オリンピックの12年前、まさに映画「三丁目の夕日」の時代に入るところです。


当時のモダンな造り

ゲストルーム

お風呂もトイレも共同の当時の旅荘(連れ込み旅館)の中で、部屋ごとに利用出来るようにいち早く設計し、当時では群を抜いてモダンな造りにしましたのは当館でした。 有名な歴史作家や芸術家も当館との交流がありました。そのようなおおらかでロマン溢れる時代でした。


旅荘ブームの鶯谷の中で

ゲストルーム

戦後の旅荘ブームの中で鶯谷にも多く生まれた旅荘の群れ、のちにその多くが近代的なホテルに建て替えられてしまいました。この写真はそのころの当館の外を囲む道路です。周囲は様変わりした中、当館だけは当時のまま保存されています。お越しの際にはまず、今も変わらぬ外壁(写真右端)をご覧ください。


当時のままのしつらえ

ゲストルーム

当館では、設備やサービスを時代に合わせて整えつつも、落ち着いた古き良き当時の風情をお客様に味わっていただきたく、外観や内装の随所に当時のものをできるだけ保存していきました。 特に、二階の廊下は創業当時の建築物によく見られた飛び石と丸石のしつらえ(写真下部)を現在もよく残しています


古き良き昭和の雰囲気を今に伝える

ゲストルーム

落ち着きのあるノスタルジックな雰囲気は、此処でしか味わえないものとなっております。 当館にお立ち寄りの際は、当時の面影を濃く留めています裏口周囲(写真)を特によくご覧なさってください。


激動の戦後昭和を、東京の下町から見つめてきた当館には、創業当時と変わらぬ、ゆるやかな時間が流れています。
ぜひお越しになられ、此処でしか体験できないタイムスリップの旅をお楽しみください。
店舗写真

information店舗情報

万上旅館

〒110-0003
東京都台東区根岸1-9-2
TEL.03-3872-7411
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